2010年9月29日水曜日

働き方革命

働き方革命(社会企業家)

働き方:過去の大人の働き方に従っていて、はたして日本の未来は大丈夫なのだろうか?
デフェクトポイントを見つけ出し、よりよい方向へ向かわせることができるビジネスモデルを創出し、実践していく。

変化が変化を誘発する。日本の未来をかえられるのはわれわれ2030代の若者にちがいない。

キャパシティの拡大:拡大の余白部分に何を詰め込むのか。多くの人は仕事を詰め込んでしまうが、一歩立ち止まって、何が自分のために、社会のためになるかを考えてから、っその時間の使い方を考えてみるべきであろう。

プライベートと仕事をわけない。働くとは「傍を楽にさせること」。すべてのものに楽をさせることこそ、働くの語源に違いない。

裁量権を持った仕事:自分でハンドリングができ、自分で決められる。よって結果は自分の責任になるが、そのぶん達成感も大きく成長していく。

仕事だけに専門特化しないことが、職場において働くことだけを「働く」としないことが、逆に仕事を充実させる。モチベーションさえ高ければ、人はあらかたどんな困難でも乗り越えようとがんばるものだ。

日本が今後直面する、少子化・社会保障の破綻危機は他の国でもいずれ起こりうる社会問題。日本が成功モデルをしめせれば、他の国の社会問題をコンサルタントすることができる。そして、日本人は社会貢献することができる。

一つの知識が新しい「なぜ」を引き寄せて、そのなぜがまた新しい知識を呼び込む。YES

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